モデル&スタジオに防音室を設置         (ホームシアター・カラオケルーム・楽器演奏ルーム)

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イメージパース①
イメージパース①
イメージパース②
イメージパース②

体感したい人は、弊社に予約して頂いたら御案内致します。

 

■防音室の話■

①騒音等の音レベルはdB(デシベル)という単位で表します。

(例)

 きわめて静か   0~20dB   深夜の郊外住宅地

 静か       30~40   昼の郊外住宅地

 日常的騒音    50~60   車のアイドリング

 うるさい     70~80   ドライヤー・掃除機

 きわめてうるさい 90~100    地下鉄構内・楽器

 聴力機能に障害  110~120  ジェット機200m・ドラム

 

②防音のすごさは計算できます。(引き算で計算できる。)

(例)

 防音室の音の大きさ ー 遮音性能 = 防音室の外部で聞こえる音の大きさ

    90dB    -  40dB  = 50dB

 

③快適な防音室を設計するには = 遮音・吸音・音響コントロールです。

 一般に防音と遮音は同じ意味に使われ、音を通さないことが防音と考えられています。しかし、実際の生活の場ではこれはかえって不都合です。遮音だけを高めると部屋中に音が「びんびん」響いてしまい、長時間そんな部屋にいると生理的に苦痛を感じるようになります。

 音を遮断するだけでなく、音のクッションの役目を果たす吸音性能とのバランスが大切です。吸音は音の反射と合わせて残響時間のコントロールに欠かせない性能なのです。

 

④これから防音室等をご計画の方や防音室の有る新築を設計の方へワンポイントアドバイス!!

音響設計の基本は、室内に音の焦点(音圧の極端に高い部位)や死点(音圧の極端に低い部位)をつくらない事。

そうすれば、フラッターエコー(不自然な音の響き)やブーミング(室内共鳴)現象を防ぎ良好な音場を効果的につくりだす事ができます。

 

新築建物での計画は、平面図で防音室の形を不整形な壁面構成にする。(正方形や長方形)恐らくこの様な間取りになりがちですが、音場の事を考えるとお勧めできません。

※注)間取り上、仕方のない場合は反射と吸音の配置設計で調整可能です。

 

基本的には吸音材と反射材をランダムに配置し、対向する壁面を吸音材と反射材で構成すると良いです。

弊社では約-40dBの遮音性能で設計・施工しておりますので、体感したい方はご連絡下さい。